いまどきの卒業ソング

今年、私の職場では50名近い新人が入社してきました。その新人研修中、彼らにお題を出しました。それは「音楽鑑賞」…楽器でも歌でも何でもいいから私たち先輩社員等の前で披露してください、と。準備期間2日間の中で新人が用意した曲は「旅立ちの日に」
そして、研修後の歓迎会でも私たちに感謝の意を込めて披露してくれました。
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恥ずかしながら、私はこの曲を知りませんでした。男女混声で、ハモりまで入れて、完璧に歌い上げてくれました。こんないい歌、誰の歌なの?何でみんな知ってるの?と新人のひとりに聞いたら「あの、あまりよくわからないんですけど、学校の先生達が作ったみたいです」「音楽の教科書にも載ってますよ」ふ〜ん…そうなんだ…。

歓迎会の翌日、偶然にも朝日新聞の土曜版「be」に何と!「旅立ちの日に」の記事が掲載されているではないですか!興奮しながら、読みました。
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秩父の中学校の校長先生と音楽の先生がたまたま作った曲がどんどん広まり今や卒業式の定番ソングにまでなったそうです。その校長先生はお亡くなりになり、また音楽の先生は同じ秩父の特別支援学校で教えているそうです。
この記事をコピーして、新人全員に配布しました。

今年の春は、新人からひとついい事を教えてもらいました。
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by mtoju | 2013-04-04 03:27 | その他  

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