旧友たちと川遊び
2011年 10月 02日
先の連休中、息子の保育園時代のお友達が遊びに来てくれました。
待ち合わせは「やぎを飼っている駅」として知られる西武線、武蔵横手駅。
やぎ、、の時点で最初から田舎ぶりを味わってもらいました。しかも単線だし。
駅で再会した息子達は駅前の空き地で追いかけっこ。
田舎の風景が3年以上の月日もあっという間に保育園時代へ帰してくれました。
メインのイベントはとにかく「川遊び」
キレイな巾着田の曼珠沙華よりも、ワンダーデバイスよりも、WIIなんかよりもとにかく「川」
巾着田は周りを清流高麗川に囲まれているので、遊び放題。
こうして一瞬曼珠沙華の前で写真を取るも、また川へ。。。
川からようやく呼び戻すも巾着田のコスコス畑で虫探し。
ワンダーでの一瞬の昼食タイムの後も、また、別の河原で今度はカニ探し。
ゲームも何もなくとも子供たちは自然がそこにあるだけで、まったく退屈することなく、
遊んでいました。再会して、すぐ打ち解けたこと、日高市の自然を好きになって、
「また遊びに来ていい?」と聞いてくれたことが、私としては嬉しかったです。
巾着田から離れ、河原に1本だけ咲いていた曼珠沙華も、子ども達を見守ってくれていました。
待ち合わせは「やぎを飼っている駅」として知られる西武線、武蔵横手駅。
やぎ、、の時点で最初から田舎ぶりを味わってもらいました。しかも単線だし。
駅で再会した息子達は駅前の空き地で追いかけっこ。
田舎の風景が3年以上の月日もあっという間に保育園時代へ帰してくれました。
メインのイベントはとにかく「川遊び」
キレイな巾着田の曼珠沙華よりも、ワンダーデバイスよりも、WIIなんかよりもとにかく「川」
巾着田は周りを清流高麗川に囲まれているので、遊び放題。
こうして一瞬曼珠沙華の前で写真を取るも、また川へ。。。
川からようやく呼び戻すも巾着田のコスコス畑で虫探し。
ワンダーでの一瞬の昼食タイムの後も、また、別の河原で今度はカニ探し。
ゲームも何もなくとも子供たちは自然がそこにあるだけで、まったく退屈することなく、
遊んでいました。再会して、すぐ打ち解けたこと、日高市の自然を好きになって、
「また遊びに来ていい?」と聞いてくれたことが、私としては嬉しかったです。
巾着田から離れ、河原に1本だけ咲いていた曼珠沙華も、子ども達を見守ってくれていました。
by mtoju | 2011-10-02 13:34 | プチ田舎